第10回 かすみちゃんで原点回帰

早くもというべきか、やっとというべきか、10回目の特集です。

キリがよい数ということもあって、一度ここで初心に戻るべきかもしれません。

つまり・・・

 

メインヒロインたるかすみちゃんをリョナってあげるということです。

最近あまり苛めてなかったので、良い機会かと思います。

早速始めましょう。

 

 

いきなりディエゴさんの顔面パンチ。

悲痛な技ですが、まだ始まったばかりです。

 

物足りないのかもう1発。

 

 

 

続いてバイマンさんに代わり、これまたいきなり顔面パンチ。

開幕から怒涛の3連撃はさすがに可哀そうかも・・・

しかし、それでも続けます。

 

 

続く足への関節技。強制的に脚を上げさせられて縞パンが見えてしまいます。

ギャラリーは大満足ですが、かすみちゃんは痛みでそれどころではありません。

 

 

強烈なタックル。この技自体はシンプルですが、問題はこのあと・・・

 

 

タックルの衝撃で吹き飛んだ際、大開脚を披露。うん、たまりません。

 

 

 

壁際に追い込んで剥き出しのお腹に重い膝蹴り。背後のロープの電撃との挟み撃ちに遂にかすみちゃんといえどもダウン。KOです。

縞パンが丸見えですが当然かすみちゃんは気を失って気がつきません。

 

さすがにここでバイマンさんも手を止めます。

 

ただしバースさんと交代するだけですが。

元からかすみちゃんの都合など完全に無視するつもりのようです。

どれだけ気絶しようがバースさんは手を止めません。

 

 

まずは股間に強烈に膝蹴り。ダメージの程はかすみちゃんの表情からもうかがえます。

 

ついでにもう1発。2連続はかすみちゃんも予想外かな?

 

3発目。これで終わりかと思いきや。

 

4発目。これだけでも充分な気がしますが、バースさんはお構いなし。

 

 

打撃技から関節技へ。稼働域を超えて身体を捩じられ、痛みがどんどん上書きされていきます。

 

 

 

そしてバースさんお得意の屈辱技、ク○ニバスター。最後にこれ以上ない屈辱を与えるバースさんはマジで鬼畜。

 

 

そしてさすがにかすみちゃんも限界ですね。

もっともバースさんはまだ続けるみたいですが。

どうやらまだかすみちゃんに屈辱を与えるみたいです。

 

 

 

〆はお約束のマッスルバスター。これ以上ない恥ずかしさと痛みを与えて今回はこれにて終了。

かすみちゃんはDOAの顔として、今後もしっかり嬲っていく必要がありますね(笑)。