第24回 水着姿の褐色美女を弄ぶ

以前の水着回ではティナちゃんを特集しましたが、また水着特集したいなあ・・・

と思いつつ2回目――つまり今回に至りました。やっぱDOAは水着ですよね。

そして今回餌食にされる美女は

 

 

 

 

マリポーサことリサちゃんですね。

褐色の肌と明るめのデザインの水着による対比がいいですね。

彼女の美しい肢体がより一層映えるナイスな逸品かと思います。

普段はバタフライスープレックスなどで屈辱を与える側ですが、今回は受ける側に回ってもらいます。

リョナという名の屈辱を心行くまで楽しんでもらいましょう。


 

バイマンさんの関節技からスタート。

 

お得意の股裂き。つらそうですが、

このあとバースさんが控えているのをお忘れなく。

 

痛みに悲鳴を上げる、その表情が何ともセクシー。

 

強烈なタックルで吹っ飛び・・・

 

勢い余って・・・

 

開脚を披露。屈辱に染まってきたところで・・・

 

 

顔パン炸裂。

ここでバースさんと交代です。

ここからが本番です。

 

 

 

 

ベアハッグ→アトミックドロップ→ストレッチプラムの定番メニュー。

バイマンさんの責めもあって、さすがに限界かもしれません。

それは表情からも窺えるでしょう。

ですがそれは止める理由にはなりませんね。

ここからはク○ニバスターとマッスルバスターによる恥辱堪能タイムです。

 

 

 

 

 

 

 

以前のティナの水着特集のときに最後にこう言ったことを書いていました。


彼女自慢の極上の肉体は嬲られ続け、弄ばれるために存在する
のだと思えてきます(笑)。
そう考えると、次のように結論付けることができます。つまり、
思う存分苛めることはティナにとっても悪くないものであり、そのおかげでより輝いているのだから、屈辱の限りに嬲ってくれることに対してティナはむしろ感謝すべきなのだと。

今見ると、少々言い過ぎかと思いますが、あながち間違ったことでもないかと思います。

それに、こういったことはリサにも言えることだと思いますね。