第15回 舞にDOAの洗礼を

祝☆不知火舞&クーラ実装!

あまりコスチュームの更新が早くないため、かなり楽しみにしていました。

特に不知火舞はDOA5で実装されたその日に結構な数を苛めていました。

不知火舞は当然としてクーラ・ダイヤモンドにもDOAに出る意味を身を以て体験してもらわないといけません。

つまりリョナですね(直球)

 

色んな記事で書いていることではありますが、そもそもDOAの女性陣に対しては

存分に嬲り、屈辱を与えてあげること

がもっとも大事なことであり、

悶絶し敗北していく姿が最も彼女達に相応しい光景

だと思います。なので

それを周囲や公に晒してあげることは彼女達のため

でもあるのです。

不知火舞も例外ではなく、むしろ格闘ゲームのレジェンド級のキャラクターだからこそしっかりと嬲ってあげないといけません。

今回はバイマン→マリポ→バースのフルコースです。

 


まずはバイマンさんから。

いきなり痛そうな投げ技です。

 


別視点だとこのように。

眼福ですね(笑)。

 

そして脚を掴まれ・・・

 

これまたセクシー。

 

脚を極められてしまいましたね。悲鳴が出ちゃう?

 

 

そして関節技パート2。

 

別視点だとこのような表情。悲痛ですが、さらなる加虐をそそります。

 

そしてタックルからの・・・

 

強制開脚という名の屈辱的な痴態。さぞ恥ずかしいかと思いますが、今回そのような光景は何度もありますのでこの程度で音を上げられては困りまね(笑)。

 

 

そして、腹部への強烈な膝蹴り。

 

さすがの不知火舞も強制ダウン。ここでマリポーサに代わります。

マリポーサの定番技といえば・・・


 

強制開脚パート2.バタフライスープレックスです。

 

 

別視点だとマリポの絶景も見えてしまう眼福技ですね。

 

 

動けない彼女へ顔面騎乗。

ここでバースさんに代わります。

メインディッシュのお時間です。

舞ちゃんはこの時点で限界寸前かもしれませんが、バースさんにとってそんなことは関係ありません。

とことんまで嬲る気です。

 

 

まずはベアハッグ。もうこの時点で苦しそうですが、ここからが舞ちゃんに屈辱を与えてあげる本番です。

 

 

 

 


 

そこからアトミックドロップ4連発。バースさんはとことんまで舞ちゃんを追い詰めるようです。

 

 

 

そして関節技からのアルゼンチンバックブリーカー。自慢の肉体を好き勝手に苛められてます。

 

 

もはや抵抗もかなわなくなったところで、ク○ニバスター。

もっともこの程度で終わるはずもなく・・・

 

 

 

 

 

マッスルバスター3連発。強制開脚パート3。

くいこんだお尻が丸見えの光景。観客へのサービスも忘れないバースさんはプロレスラーの鑑ですね。

 

そしてもう一度ク○ニバスターで舞ちゃんを辱めてフィニッシュ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOA6の名物「顔パン」を忘れていました。

舞ちゃんは限界かもしれませんが、もう少しだけ身体を張ってもらいましょう(笑)

 

 

 

バイマンのバックナックル→ディエゴの顔パン→バースのラリアット。

そしてバースさんが出てきた以上ここで終わるはずもなく、オマケを舞ちゃんにあげましょう。

そして何よりここでおわっては舞ちゃんに失礼というものでしょう(笑)。


 

持ち上げての・・・

 

再びアトミックドロップ。口元に血が見えて、痛々しいですが、その程度ではバースさんは止まりません。

 

 

ストレッチプラムからのアルゼンチンバックブリーカー。

からの〆はやはり・・・

 

 

マッスルバスター。

DOA6にデビューして早々ですが、舞ちゃんには存分に悶絶と屈辱を楽しんでいただきました。

舞ちゃん自身は不本意かもしれませんが、これが

DOAに出る女性陣の真の在り方

なのでやらずにはいられません。

そしてこういった光景こそDOAヒロインズのもっとも美しい姿なので、ここまで嬲られたことを光栄に思ってほしいかな(笑)。

と思ったり。