今回はDOA5からの
タッグ技
の特集です。何気にタッグ技に絞った特集は最初です。
タッグマッチはDOA6に存在しないのが本当に残念です。
2人がかりで押さえこまれた挙句、
抵抗も脱出も不可能になり、
1vs1にはない、痛みと羞恥を同時に味わう
という魅力タップリのシステムなので、できれば実装してほしかったです。
ということで今回はDOA5からの特集です。
それではどうぞ。




巨漢2人に四肢をつかまれ、何もできずに振り回されています。
しかしまだ序の口。
ここからは更に恥をかいていただきます。


このように巨大モニターを利用して、会場全体に敗北大アピールです。
特に外部から参戦した紅葉・レイチェル・サラ・舞・直虎には、DOAにいる以上、
痛みと辱めを受け続ける運命にある
ことを身を以て知ってもらわないといけません(笑)。












いかかだったでしょうか。いかにも彼女達を侮辱している特集かもしれませんが(←今更)、
彼女達には徹底的に嬲られて貶められるべきなので可哀そうでも悲痛でもありません。
むしろそのような仕打ちは当たり前で、ごく自然なことであり、それよって彼女達はより一層魅力的になるのだから、屈辱的に感じつつも光栄に思うべきでしょう。
ちなみに、正直DOA5の画像ストックは少なめなので、当時好きなキャラに偏っていますね...。