クーラの特集でバニーコスを使用したときに、舞にもバニーコスを着せたいなあと思いつつ・・・
よって今回はタイトル通り、ウサギさんに以前の特集でしっかりと身体を張ってくれたことへのご褒美をあげないといけません。
もちろんここでいう”ご褒美”とは
リョナ♡
ですが。
まずはミラさんが挨拶代わりの絞め技。
念のためにもう1回。
そのあとバースさんに交代です。
バックブリーカーからのストレッチプラム。
身体の節々を痛めつけていきます。
股間に衝撃。これに頑張って耐えてほしい所だが・・・
と思ったのも束の間、もう1発。
もう1回バックブリーカー。かなりのダメージでもはや舞ちゃんも動けずかな?
そうなればバースさんは〆に入るでしょう。
毎度お約束のク○ニバスターを忘れずに舞ちゃんにプレゼント。
痛みと屈辱でノックアウト寸前。
ミラさんの最初の攻撃のダメージも鑑みて、さすがにバースさんも今回はこの辺りでストップ。
ストップするのは一時的にですが。この程度で止めてはご褒美でもなんでもないでしょう。
そして、今回はご褒美なのでいつもと同じでは意味がありません。
バースさんと並ぶもう1人の屈辱要員――女天狗さんにバトンタッチです。
まずは腹部に強烈な一撃で舞ちゃんは悶絶。気を失うことすら許しせん。
そして上空からに持ち上げ・・・
地面へ回転急降下。地面に激突した際、思いっきり開脚しちゃってますが、舞ちゃんに気にする余裕は当然なく。
そしてもう1回上空に持ち上げ・・・
回転してからの急降下も同じだが・・・
今度は地面に激突する前に脚を開かせて
開いた脚に女天狗さんも跨り、自身の体重を乗せた状態で・・・
地面に激突。無理矢開脚をさせられ、なおかつそこに跨って見下ろされるという贅沢投げ。
その光景を楽しむ女天狗さん。ぶっちゃけ貝合わせにしか(ry
満足してないのかもう1回。
そしてこのあとは
ま○ぐり返し2連発。これにて女天狗さんのご褒美タイムは終了。
舞ちゃん、お疲れ様でした。
限界を迎えた舞ちゃんには最後マッスルバスターをプレゼントして、ご褒美の〆としましょう。
今回はミラさんと女天狗さんの参加でややボリューミーとなりましたが、たまにはいいのではないでしょうか。
手も足も出ず散々に弄ばれる姿がDOAの女性陣に最も似合う姿なので、舞ちゃんも例外なく苛めつくしてあげる必要があります。
というより、そうして晒される恥ずかしくも美しい痴態によって最も輝くことができる以上、舞ちゃんはむしろそのことを喜んで受け入れるべきでしょう。