第13回 フェーズ4に存在意義を刻み込む

第10回でかすみちゃんをリョナりましたが、忘れてはいけないのが・・・

かすみのクローンことフェーズ4です。

人としての記憶と心をもちながら兵器として生み出された・・・

割と悲しい背景設定をもっていますが、彼女が生まれたその本当の理由はズバリ、

リョナられるためではないでしょうか(笑)。

それを考えると、

思う存分彼女を痛めつけて悶絶と屈辱の果てに無様な敗北の姿を晒してあげることは彼女のためでもあるでしょう(極論)。

早速バースさんにフルコースをお願いしましょう。

 

まずは挨拶代わりのマッスルバスター。ハイレグなのに強制的に開脚させられてしまいます。

屈辱と痛みを同時に与えるこの技はもはやDOAヒロインに対する洗礼みたいなものですね。

 

続いてストレッチプラム。ここからはしばらく痛みを与えてあげましょう。

 

 

アルゼンチンバックブリーカー。宙に上げられ為す術なく追撃を受けていきます。

早くも限界を迎えようとしていますが、フェーズ4の存在意義を考えると、まだ耐えてほしい所です。

もっとも彼女が限界かどうかは関係なく、こちらが満足するまで嬲ってあげるつもりですが。


そして股間に一発、アトミックドロップ。

ここらで一旦バースさんも手を止めます。

マリポーサことリサさんと交代するために。

フェーズ4への制裁はまだまだです。


まずは顔面へ強烈なキック。リサさんの開幕の一撃は中々に強烈。

 

 

続く関節技。仰け反る身体がなんともセクシー。フェーズ4自身は痛みでそれどころではないですが。

 

 

なんとも言えない屈辱技。顔面に股間を押しつけられてしまいましたが、フェーズ4にはもう反撃の余力もありませんね。

 

 

屈辱技パート2。バタフライスープレックスによる強制開脚その2です。これも定番の辱め技ですね。

 

 

ここでノックダウウン。屈辱に悔しむ顔をしても、もはや身体は動かず。

ですが、この光景こそフェーズ4、ひいてはDOAの女性陣にふさわしい光景であり、あるべき姿であると思っています。

フェーズ4も今回はお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやらバースさんはまだ苛め足りないみたいですね。

限界を迎えた彼女に、さらなる悶絶と羞恥を与えてくれるようです。

 

豪快なラリアット一閃。これだけでももう十分かもしれませんがバースさんはまだ手を休めません。

 

 

再びアルゼンチンバックブリーカー。からの・・・

 

 

マッスルバスター2発目。2回も貰えるとはフェーズ4はラッキーかもしれませんね。

 

 

〆はお約束のク○ニバスター。

デラックスコスチュームが中々良いデザインだったので、特集を組ませていただきました。

また、いいコスが出ればフェーズ4にはお願いするかもしれません。